持田浩嗣 & The 吉祥寺super session band
キチオン37 ライブを観よう!
2022年5月4日吉祥寺音楽祭野外スーパーステージ
持田浩嗣 & The 吉祥寺 Super Session Band
持田浩嗣& The 吉祥寺super session band プロフィール
皆さんは武蔵野市の吉祥寺と同じ名前を持つ、 岩手県大槌町吉里吉里にあるお寺、吉祥寺をご存知でしょうか?
持田浩嗣& The 吉祥寺super session band
このバンドの由来は、『魂のシンガー』 『吉祥寺で逢いましょう』など、 吉祥寺音楽祭公認ソングを創った、吉祥寺ヤングオールスターズが前身です。
2011年3月に起きた東日本大震災から、 ヤングオールスターズのメンバーでもあった、 シンガーの綿引京子とcappa sightを中心に
life houseのろを募金基地として、 2012年より大槌町の吉祥寺への献花の募金や、 サックス奏者、武田和大らに寄る楽器For kids. などミュージシャンを中心に始まった交流がBandの礎となっています。
なお大槌の吉祥寺への献花は現在、super session bandが中心となり、 2022年まで毎年行われています。
ひとつめのバンドコンセプト、 2016年、音楽と音楽祭における様々な必要性をさらに具体化させていくため、 愛の伝道師 魂のシンガー持田浩嗣のよびかけにより、 20代前半から60歳越えまでの老若男女ミュージシャン達が集い
持田浩嗣& The 吉祥寺super session band が発足
ヤングオールスターズの流れを引き継ぎ音楽祭を盛り上げ、 liveを成功に導くためのバンドを構築していくことになりました。
そして、もうひとつのバンドコンセプト、 東京武蔵野市に地名として残る吉祥寺と,
岩手県上閉伊郡大槌町 吉里吉里 吉祥寺 (曹洞宗のお寺、吉祥寺=キッショウジがあり武蔵野市の吉祥寺も、 明暦の大火で江戸から御先祖様が移り住んだ当時は, キッショウジと発音していた模様) との名前にちなんだ音楽交流を発展させています。
音楽交流は2018年8月行われた、 浪板ビーチフェスタにBandの有志が出演しスタートしています。
2019年の音楽交流2年目は、 大槌町吉里吉里の吉祥寺さんの境内で、bandの有志でのライブが実現。 大槌町のバンド、『槌の実』 とのコラボも実現。
その模様は朝日新聞にも取り上げられました。
以上のような流れで、 今回のキチオン野外ステージにjoinして出演させて頂けること、 メンバー,一同とても嬉しく、実行委員の皆様に感謝しております。
メンバープロフィールやバンドを詳しく知りたい方はこちら mochidaneo HP
https://www.mochidaneo.com
コンテンツ→more→持田浩嗣&The吉祥寺Super session band page → メンバーなど詳細を見ることができます。
ページのリンクから 吉祥寺super session band FBページもご覧になれます。
Biography
よかったら最後まで見てね〜
持田浩嗣 & The 吉祥寺 Super Session Band
吉祥寺ヤングオールスターズがこのバンドの前身であり、
吉祥寺音楽祭公認ソング2曲、
"魂のシンガー” ”吉祥寺で逢いましょう” を発表した。
音楽祭で出演を重ねるごとに、
音楽関係者、商店会、街の皆さんから声援を受けつつ現在に至る。
2011年3月の東日本大震災を受けた直後から、
ヤングオールスターズのメンバーであった singer綿引京子、cappa sightらによる、
大槌町の吉祥寺への献花の募金や、
sax player武田和大らによる楽器forkids.など、
音楽関係者中心に始まった東北支援と交流がBandの礎のひとつとなった。
普段のBandのライブ活動は吉祥寺のライブバーやライブハウスで、
不定期で行われている、
また東京都武蔵野市に地名として残る吉祥寺と、
岩手県上閉伊郡大槌町(曹洞宗の吉祥寺=きっしょうじ)
と名前にちなんだ音楽交流に発展している。
2018年8月岩手県大槌波板ビーチフェスタにband有志が出演し音楽交流がスタート。
2019年8月bandの有志が大槌町の吉祥寺境内でのライブでは
大槌町由来のバンド”槌の実”とのコラボも実現した。
2020年 新年会sessionライブのあとは、
5月吉祥寺音楽祭、波板ビーチフェスタなどイベント中止により活動休止中。
Members
吉祥寺の街と人が好き、そして音楽、吉祥寺音楽祭を盛り上げてくれている
ミュージシャンたちのご紹介
Vocal
中野美砂子(momoco)
Vocal&Chorus
亀渕友香氏に師事。
リッキー&960ポンドでデビュー。
The Voices of Japan
創立メンバー。
3人女性chorus group Kichimama は毎年吉祥寺音楽祭のトリで出演。
ヴォイストレーナー講師。
金子マリ、和田アキ子、つのだ☆ひろ、倖田來未などサポート。
綿引京子
Vocal&Chorus
亀渕友香に師事。The Voices Of Japanのオーディションに合格、東芝EMIより「VOJA」にてデビュー
退会後コーラス、ゴスペルディレクターとして個人活動を始める。
STEVIE WONDER、亀渕友香、トータス松本、西城英樹、郷ひろみ、和田アキ子、Every Little Thing、つのだ☆ひろなどのコーラスを担当。
アメリカ東海岸最大のGOSPEL FESTにて約2万人の聴衆を沸かす。
PENCIL BUNCHとしても活動中。
登坂亮太
Vocal&Chorus
シンガーソングライターとしての活動はもとより、音楽プロデューサーとして俳優、女優、タレントへ楽曲提供やプロデュースワークを行う。
詞曲提供や舞台の音楽監督の他にも、自身もミュージカルやバレエ公演に出演したりと様々なジャンルにてマルチに活動。
音楽制作集団「Eat on_」代表。
Mr Children「HOME」ツアーやap bank fes、BankBandをはじめ、多数のメジャーアーティストのサポートコーラスを担当。
Vocal
千代延大介
Vocal&Chorus
サルーキ=。2001年結成。2003年テレビ朝日ミュージックよりデビュー。これまでに8枚のオリジナルアルバムを発表し、最新作「忠実のロックンロール」は伝説のシンガーソングライター小坂忠氏の監修のもと制作された。
渋谷公会堂、日比谷野音などの単独ライブを経て、現在も国内外で年間120本のライブ活動を続けている。
cappa sight
Vocal&Chorus
(カッパサイト)Vocal, Rap,DJ
岡山~京都~東京~現在京都在住。
レゲエユニット睡蓮・女子トリオPernadでVo&Rap担当・ソロシンガー、DJとして京都・大阪中心に活動中。
Vocal & Instrument
サントリィ坂本
Vocal & Keyboard
(有)オフィス・サラック取締役 1954年8月14日東京生まれ B型。Vo,Key,Gt,Arr,Prog,Compose,Engi 中央大学法学部卒業後スタジオ・ミュージシャンとして、桑江知子、杏里、稲 垣潤一、桑名正博、ブレッド&バター等のアーティストを多数サポート。ダン ガン・ブラザース・バンド、アルファベッツ等で活動後、ソロ・ヴォーカリス トとして、1991年10月ビクターよりアルバム『TIME IS GONE』でソロ・デビュ ー。少年隊、中西保志、鈴木結女、稲垣潤一、中村雅俊、やしきたかじん、真 木ことみ、 アニメソング等に曲を提供する。2020年庄野真代アルバム『66』 の総合プロデューサー。
市川"JAMES"洋二
Vocal & Bass
1959年3月11日生まれ、
東京都武蔵野市出身。
1980年 ザ・ストリート・スライダーズを吉祥寺で結成。
2000年 同バンド解散以降、サポートベーシスト、
プロデュース活動を行う。
2017年 地元吉祥寺に何とか恩返し貢献できないかと吉祥寺スーパーセッションバンドに参加。
ダディ直樹
Vocal & Bass
自分で立ち上げベースボーカルをやっているゴマアブラをはじめ、スパバンド などのバンドに参加。
ベーシスト、コーラスでは 南壽あさこ、V6、ポセイドン石川、jan & naomiなどのレコーディングやライブに参加。
ハーモニカ唄いSo
Vocal & Blues Harp
「歌う・唄う」信条を持つ
ブルーズハープ(10穴ハーモニカ)奏者。
多ジャンルのアーティストの
レコーディングやライブに参加。
メインもサブもこなす、
バイプレイヤーとして活動中。
Instrument
仲宗根朝将 ナカソン
(ナカソネトモマサ)
Guitar
沖縄県出身。A型。
17歳より独学でギターの演奏を始め大学在学中からギタリストとしての活動を開始。
セッション、ライブ、レコーディング、サポート(川平慈英、水夏希、モト冬樹、川畑アキラetc.敬称略)、
CM(明治チョコレート効果etc.)などの楽曲制作に参加。
三河智隆 Drums
みかわともたか
(ミカロン)
4月生まれの牡羊座A型
中学生からドラムを始め高校卒業して音楽学校に通い始める。
バンド活動に精を出し、音響メーカーや楽器店主催のバンドコンクールなどで全国優勝の経験から調子に乗る。
その後、モンゴル800の所属する事務所にも入れてもらったりして夏フェスのステージも経験したり、バンド活動を楽しく過ごす
30才を過ぎてセッション活動に軸足を移し、ファンク、ロックを中心に演歌の伴奏まで幅広く演奏の場を広げている。
現在、各セッション参加の他、個人レッスンなども行なっている
コヤマタカ志 Drums
オリジナルバンドにて、SUMMER SONIC 07をはじめ、アメリカ、イギリス、ベトナムなど各地のフェスに出演。現在は、キャラバンキョウコのサポートを中心に活動中。
Horn Section
近 尚也
Trumpet
北島三郎、細川たかし、坂本冬美、等のサポートで演歌にドップリ、洋楽関係では吾妻光良&ザ・スインギンバッパーズ、Cools佐藤秀光バンド、等古いブルースやオールディーズが多く、
スーパーセッションバンドでやっとナウい音楽ができると喜んでいる。
武田和大
Saxophone
サックス・フルート・クラリネット・作編曲_
'90年ボストンでジョージラッセルorch.に参加。帰国後はハモニゴン・ex-mail・T.P.O.・東京キューバンボーイズ等でライブの傍ら多くのアーティストのステージ・録音に貢献。松本孝弘のグラミー受賞作にも参加。ドラマ『相棒10-6』に出演。ActAgainstAIDS in 武道館にも参加を続けた。管楽器向けの楽譜出版や雑誌寄稿も多い。
臺 隆裕
Trumpet
岩手県大槌町出身。
2013年より一般社団法人エル・システマジャパンの講師として被災地における音楽指導を開始。
2018年に地方創生プロジェクトTSUCHINOMIを立ち上げる。
演奏や講演を始め全国で活動を展開中。
Vocal & MC mochida neo (持田浩嗣)
Super Session Band 参加 Thanks Musicians
森利昭、井濃内義則、WARAS東原淳一、鈴木謙太、
大薮麻琴、川口亜希、ダイナマイトミキ、
高山JACK健二郎、殿川隆雄、スダッチ、